つれづれなるままに
寺めぐり
アンディー
2009年04月08日 21:28
石山寺
奈良時代に東大寺の僧、良弁が開祖したと伝えられ、紫式部が「源氏物語」の構想を得た所として知られています。花の寺とも言われ四季の花が楽しめそうです。
三井寺
七世紀後半に建立された古刹、正式名は園城寺(おんじょうじ)。境内に三人の天皇が産湯をつかわれた霊泉があり、俗に「御井寺」と呼ばれるようになったそうです。お遍路さんの姿も多数みられました。
関連記事
近江路桜紀行
寺めぐり
彦根城
鯛の活きつくり
小豆島・他
四国めぐり
四国めぐり旅
Share to Facebook
To tweet